写真大好きスタッフがおくるフォトテクニック集

column 2カメラ別 かんたん撮影テクニック!

カメラ別!撮影のツボ

スマホ・コンパクトデジカメ・一眼レフ、カメラのタイプ別に、写真好き年賀家族スタッフ3名が「撮影のツボ」を
ご紹介!お手持ちのカメラを使った撮影のツボを手軽に知りたい方におすすめのコラムです。

コンパクトデジカメで気軽に本格写真を!

これから写真を楽しもうという方には、コンパクトデジカメ「コンデジ」がおすすめ!
コンデジで「上手な写真」を目指して、アングル決めのコツをお教えしちゃいます!

コンパクトデジカメの魅力とは

気軽に本格的な写真が撮れるコンパクトデジカメ。その性能 も一眼レフに迫るものもあり、写真の楽しさが一番わかりや すいカメラかもしれません。
せっかく買ったデジカメ、液晶画面に映る風景、人、モノを、よりステキにする「構図」の決め方。
ここでは、「構図」をテーマに、ステキな写真を撮れるポイ ントをお教えします。

構図決めのキホン「写真は引き算」

たくさん写真を撮ってるのに、ぜんぜん写真がうまくならない...。そんな方、いませんか?
写真の世界には、「写真は引き算」という言葉があります。これは、撮影する画の中に、必要の無いものが無いかどうか、不必要なものを「引き算」していくという意味。いま、デジカメの画面に写っているものの中で、コレは必要?アレはいらないんじゃない?と、ひとつひとつ確認しましょう。シャッターを押す前に、ちょっとだけ「引き算」を考えてみてください。

たとえば、左の写真には、下に駐車場の車が写り込んでしまっています。撮りたいものは紅葉した木々なので、前に数歩前進するだけで避けることができます。

構図のお約束にあてはめてみよう!

いつも写真を撮ってみて、なんとなくうまく撮れないなぁと思ってる方、多いのでは?
写真は自由に、良いと思ったものを撮ればいのですが、「いい写真だなぁ」と感じるものには、ある程度キホンがあるんです。
ここでは、その基本となる構図をちょっとだけお教えしちゃいます...!

二分割構図は写真左のような水平線や地平線、建物、並木など、横一色線に物が並んでいる時に使える構図です。上下、または左右を均等に割って配置することで画が落ち着きます。また、写真右の夕日の写真のように、分割した中にメインとなる被写体を入れたり、分割線が交わる位置に物(この写真では夕日)を配置するとより効果的です。

写真左は、空を1/3、地面を2/3とした三分割構図。被写体となるジャングルジムが横方向1/3として画が落ち着いています。また、写真右は背景となる海が1/3、岸壁の車止めが1/3となり、山の稜線が二分割構図となる複合ワザ。また、分割線が交わる場所に被写体を置くのも効果的です。

対角線構図は、写真の四隅を結んだ対角線にそって被写体を配置したり、ラインをあわせることで画面に落ち着きをもたらす構図です。この構図も、交差する箇所にアクセントとなる物を置くことでより際だたせることもできます。また、三角構図は、画面のどこかに頂点を置き、下に比重を持たせて安定させる方法。この場合は、頂点が画面の外にあっても三角形を感じることができれば安定して見えます。

いかがですか? ここで紹介したのは、構図の基本中の基本です。「あ、かわいい!」「いい風景!」とすぐにシャッターを切らず、ちょっとだけ考えて、よけいな物が写っていないか、構図は落ち着くかを見てから撮影するクセをつけてみてください。
きっとあなたの写真のクオリティが、ワンランク上がりますよ!

オマケにトイデジ

「トイデジ」は「デジタルトイカメラ」のこと。「トイカメラ」はフィルムカメラのころから世界中で愛されてきたおもちゃのカメラ。おもちゃとは言え、ちゃんとフィルムに撮影ができました。
おもちゃのレンズとおもちゃのボディのため、像が歪んだり、色がおかしくなったり、時にはボディの隙間から光が入り込んでしまったり、予測できない不思議な写真が世界中のクリエイターの心を掴み、「トイカメラブーム」が起こったこともあります。
そんなトイカメラのデジタル版であるトイデジも、カンタンに味のある写真が撮れる魅力的なコンパクトカメラのひとつです。

世界中のアーティストを魅了する「表現系」デジタルカメラ

デジタルハリネズミ
今回使ったスタッフ所有のトイデジ「デジタルハリネズミ」の最新型。多重露光や充電機構などが備わった。小さくシンプルなボディに10種のカラーモードや、レトロなコマ送り映像も撮れるムービー機能も搭載。「表現系」デジタルカメラのキング。

他にも色々トイデジの世界!

SUN & CLOUD
世界初の、ソーラーパネルと手回しで発電するデジタルカメラ。15種類のカラーモードを搭載。動画も撮影可能。
Bigshot
付属のドライバー1本で簡単にできる組み立て式のデジカメ。3種類のレンズをチェンジできる仕組みも楽しい。
LEGO CAMERA
レゴブロックでできたカメラ。上部にはブロックもくっつきます。800万画素で撮影できるのも魅力的。

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