年賀家族に掲載しているデザインは、
すべて専属クリエイターチームによるオリジナルデザインです。
専任のアートディレクターが監修するチーム体制で
毎年、こだわり抜いた年賀状デザインを制作しています。
「トレンド感」が隠し味。
期待のデザイナーが手がける「写真が映える」年賀状。
「写真が映える」年賀状の鍵は、余白を活かしたレイアウト。
まるこのデザインは、写真の周りや文字の周りにしっかりゆとりを持たせているため視線の流れが自然で、観る人にシンプルでクリーンな印象を与えます。
年賀家族ならではの、上質な年賀状を送りたい方にぴったりのデザインです。
新しいカルチャーやグラフィックの潮流にも関心が高いまるこ。
均整がとれた形になるまで何度も試行錯誤を繰り返して生まれるタイポグラフィーは、ポップなものからエレガントなものまで作風は幅広く、どこか上品で洗練された雰囲気。
こだわりが凝縮されたグラフィックがプラスされることで、単なるシンプルレイアウトのデザインではない、特別感を感じさせる一枚が完成します。
「使いやすさ」と「作る楽しさ」を大切に。
あらゆる表現を取り入れて、共に作る楽しさを追求。
使用シーンをイメージしたデザインが的確すぎるチャパ。
彼女のデザインには、年賀家族のお客様への視点と共に、日頃彼女自身が家族と過ごす中で実感する「想い出」や「コミュニケーション」への思いがうまく反映されています。
写真が映えて使いやすいベーシックデザインから、ビジネス向け、送り手の個性を表現するニッチデザインまで、多才かつ多くの支持を集めるデザイナーです。
さまざまなお客様像に沿うデザインの追求と同時に、そこに収まりきらない創造性もチャパの特出すべき部分。
タイポグラフィ、水彩画に3D、あらゆる技法を駆使して年賀状の可能性を拡張し続けています。
全ては年賀家族を通して、作る喜びをお客様にも感じていただくために。
年に一度の年賀状作り、喜びや驚きと共に、彼女のデザインが間違いなく、想い出を何十倍にも輝かせてくれます。
写真年賀状の王道。
高い技術とベーシックなレイアウトの安定感で写真を引き立てるデザイン。
まんべの持ち味は、写真が映えるレイアウトと、そこに添えられる高クオリティーなイラストの絶妙な安定感。
簡単な下書きから、あっという間にいきいきした干支のイラストを生み出すさまは、さながら魔法。
とはいえ、写真年賀状のメインはあくまでも写真がよりよく見えること。だから、イラストも写真が引き立つ大きさや場所をシミュレーションして配置されています。
イラスト技術もさることながら、当社の独自技術「ナジーム」で新しいエフェクトを編み出す技術者としての一面も有するまんべ。
エフェクトの効果はもちろん、編集しやすい作りや画面のトータルバランスも重視。
技術を持ちながらも技術に溺れず、写真年賀状の王道を追求する。彼のクールな姿勢から生み出されるデザインが、お客様の年賀状を最高の一枚にしてお届けします。
ナチュラル&親しみやすいデザインで、
大切な人に想いを贈る。やさしさと遊び心に満ちた年賀状。
穏やかな微笑みを絶やさぬムードメーカーなサヨエル。
僕は常々「サヨエルの半分はやさしさでできている」と表現しているのですが、そんな彼女の年賀状も、どんな方に送っても喜ばれるやさしく親しみやすいテイストです。
送る方も受け取る方もハッピーな気持ちになれる、新年のご挨拶を穏やかな気持ちで伝えたい方にお勧めしたいラインナップ。
ナチュラルな線のイラスト、ゆるやかなラインの写真エリアや手書きの文字・・・そんな要素で構成されるサヨエルのデザインは、やさしいながらも、自由でのびのびした遊び心にあふれています。
例えるなら、冬の合間に感じる明るい春の日差しと生き物の気配。
気取らずリラックスしながらも、さりげなく個性が光るテイストは、日常の写真と合わせたり、出産報告にもおすすめですよ。
トレンド感のある緻密なグラフィックと、洗練されたレイアウト。
ハレの写真を最高の一枚に。
むんちゃのデザインは一言で表現すると、とにかく「おしゃれ」。
幾何学的な形を取り入れたグラフィカルなデザインが持ち味です！
トレンド感と、写真を美しく見せる余白や文字のバランスで、洗練された年賀状が完成すること間違いなしです。
そんな彼女のノートはレイアウトのアイディアやグラフィックの計画でいっぱい。日々の思考が綿密なバランス設計に活かされています。
とにかくビジュアルセンスが抜群のむんちゃ。年賀家族の他のデザイナー陣からも一目置かれる存在です。
そんな彼女のデザインには、とっておきの写真を使いたくなります。
特にウエディングフォトや七五三など、ハレの写真に抜群の相性です。
写真が一枚のポスターのようにはまる体験をぜひ一度。
きっと2025年も素敵な写真が撮りたくなりますよ。
楽しい写真が、さらに楽しさ倍増のユニークなアイディア。
ユーモア×インパクトの年賀状。
抜群の発想力があるゴロー。
近年新たな定番になっているのが、干支×食べ物シリーズ。
大きな口を開けて食べる“ハンバーガー”を大きな口を開けたへびに見立てたりと、そのアイディアで来るか！と、僕も監修する立場ながら、いつも驚かされます。
「なぜ！？」や「なるほど！」が盛り込まれたユニークなデザインは、印象的な年賀状を送りたい方にぴったりです。
ゴローが作るユニークなアイディアの年賀状は、親しみやすさが売り。お子さんのひょうきんな表情や、笑顔いっぱいの家族写真との相性抜群です。
楽しい写真をもっと楽しく。でも、そこはやっぱり年賀家族テイストで、どこか品がある。
他ではなかなか見つけられない「笑う門には福来る」デザインをぜひご覧ください。
絵本のようにノスタルジック。
物語を感じるイラスト表現で、心豊かに想いをつたえる。
年賀家族のデザイナーの中には、アートやイラストレーションで独自に作家活動をしているメンバーがいます。はらいそもそのうちの一人。絵画や絵本を手掛けて独自の画風を練り上げてきました。
その経験を活かし、アナログ風の質感を大切にしたイラストは彼の持ち味。古き良き手書きの年賀状の雰囲気を感じさせます。受け取る方に「ほっこり」してもらいたい方に、お勧めです。
植物に囲まれて物語が始まりそうなデザインや、絵本の中の街を散策しているようなヘビなど、イラストに隠されたストーリー性も魅力の１つ。
年賀状を通して世界が少し暖かく、優しいものに感じられる・・・彼のデザインは手にした人にそんな特別な感覚を与えてくれるはず。
和やかな家族団欒な写真に合わせるのも、素敵だと思いますね。
